士業専用ダイヤル
企業価値に大きな影響を与える不動産。
しかしその価格は帳簿上だけでは適正に判断できません。
財務デューデリジェンス、M&A、企業評価の3つのシーンでの不動産評価を不動産鑑定士がサポートすることで、
様々なシュミレーションの可能性が広がり、クライアントへの価値の高い提案を実現します。
不動産が複数ある場合は、適正な価格に見直すべき不動産をピックアップいたします。
不動産登記簿の取得などのささいなご依頼でもお気軽にご依頼ください。
(原則、取得実費で対応します)
ご不明点や「ちょっと聞きたい」ことなどがございましたらお気軽にご連絡ください。
☎ 077-596-5753(受付時間:平日 9:00〜17:00)
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財務デューデリジェンス時の不動産評価
財務デューデリジェンス時にこのような問題あれば、ぜひご相談ください。
財務諸表に表れない不動産の価値とリスクを評価します
財務デューデリジェンス時の不動産評価のポイントは、
帳簿価格と時価(市場価値)との違いを、会社や相手方などの関係者に明確に説明できるかどうかです。
不動産の時価評価はもちろんのこと、上下水料金や公租公課の滞納の有無、建物の存否など、
帳簿に記載されていない重要な事項についても調査することが重要です。
このような「現物」としての不動産を調査し鑑定することで、クライアントのメリットを最大化させる提案が可能です。
財務デューデリジェンス時の不動産評価 費用の目安
(複数地点割引あり、近畿圏以外への出張費は実費別途)
※近畿圏の物件の場合、交通費は不要です。
減損会計処理時の不動産評価
減損会計処理時の不動産評価にこのような問題があれば、ぜひご相談ください。
監査法人への適切な説明と対応がポイント
減損会計処理時の不動産評価のポイントは、監査法人が認めることのできる説明でしょう。
利回りのなどの各種数値の根拠や、土壌汚染などの各種リスクの適正評価といった不動産評価の合理性はもちろん、
監査法人からの質疑応答に耐えうる準備ができているのかどうかが重要です。
不動産を適正な時価に見直すことで、上場企業の決算をも大きく変えるお手伝いをすることができます。
減損会計処理時の不動産評価 費用の目安
企業評価時・M&A時の不動産評価
企業評価時・M&A時の不動産評価にこのような問題があれば、ぜひご相談ください。
企業評価時・M&A時の不動産評価のポイントは
財務デューデリジェンスの場合と同じく、不動産評価のポイントは、
企業評価時・M&A時の不動産評価 費用の目安
企業の命運を分ける不動産評価だから、不動産鑑定の活用を! 会社の命運を握る企業評価の時に、価格の大きさから影響が大きいのが不動産です。不動産の評価が適正ではないと、会社本来の価値を見誤ることがあるかもしれません。だからこそ適正な不動産価格の根拠として不動産鑑定の活用が必要ではないでしょうか。 不動産価格を戦略的に見直す事ができれば、公認会計士さんのご提案の幅も広がります。 公認会計士さんこそ、不動産鑑定を活用して適正な企業評価と最適な提案の武器にして欲しいのです。
企業の命運を分ける不動産評価だから、不動産鑑定の活用を!
会社の命運を握る企業評価の時に、価格の大きさから影響が大きいのが不動産です。
不動産の評価が適正ではないと、会社本来の価値を見誤ることがあるかもしれません。
だからこそ適正な不動産価格の根拠として不動産鑑定の活用が必要ではないでしょうか。
不動産価格を戦略的に見直す事ができれば、公認会計士さんのご提案の幅も広がります。
公認会計士さんこそ、不動産鑑定を活用して適正な企業評価と最適な提案の武器にして欲しいのです。
士業の先生の不動産評価に関するご相談、お待ちしています
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※当事務所は士業専門の不動産鑑定サービスを提供しておりますので、一般の方からのお問合せはご遠慮いただいております。ご了承ください。
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