士業専用ダイヤル
6/1から始めた100回ブログ、
いよいよ第100回目を迎えることができました。
これまでのブログを通じて、
不動産鑑定士を少しでも身近に感じて頂くことが
できましたら幸いです。
アップしたテーマ毎に振り返ってみたいと思います。
【時事ネタ・トピックス】
時事ネタ・トピックスでは、
地価動向や公的評価について取り上げました。
特に、今年は新型コロナウイルスの影響で
地価動向が大きく変わった1年でした。
3月に公示地価、7月に相続税路線価、9月に基準地価。
新聞の1面に載る公的評価についてご紹介させて頂きました。
その他にも、四半期毎の地価LOOKレポートや、
固定資産税に関するニュースなども取り上げました。
【士業の先生方との連携】
弁護士さんは、相手方との交渉や裁判上の評価に。
会計士さんは、M&Aをはじめとする会計上の評価に。
税理士さんは、相続税だけではなく、関与先へのコンサルに。
どんな場合に、どのように頼んでよいかわからないと
お伺いすることが多かったので、取り上げてみました。
ご相談頂く際にお願いしたい資料、
どんな場合に鑑定評価がお役に立つか、
どのように鑑定評価を行っているか、
鑑定評価によってどのようなメリットがあるか 等。
少しは具体的なイメージを持って頂けたでしょうか。
士業特化が当事務所の特徴です。
士業の先生方を通じて社会のニーズに応え、
これまでの業務はもちろんのこと、
もっと新しいニーズを掘り起こしていきたいです。
【鑑定評価の実務】
どのような理論で、どのような資料に基づいて、
どのように評価をしているのか。
鑑定士が何を見て、
どう考えているかを取り上げてみました。
評価の過程をご紹介することによって
価格についての相互理解が深まると、
より一層緊密な連携ができると考えます。
また、鑑定の見るべきポイントがわかれば、
業務の中で出てくる鑑定士の書類も
少しは見やすくなるのではないでしょうか。
【ちょい聞きチャンス】
相談したいけど、相談料が心配。
頼みたいけど、鑑定メリットがあるか不安。
そのような不安をなくして頂くため、
こんな時にちょい聞きサービスを受けていますと
実例を交えて取り上げてみました。
「こんなしょーもないこと…」と思わず、
便利にちょい聞きサービスをご活用頂いて、
先生方のお役に立てることがなによりうれしいです。
 時事ネタ・トピックス 〜土砂崩れ、市街地に危険〜
6/23の日経新聞1面に「土砂崩れ、市街地に危険」という記事が掲載されていました。全国の「市街地にある住宅92
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 鑑定評価の実務 〜農業用施設用地の評価〜
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 時事ネタ・トピックス 〜中小M&A仲介にルール〜
6/28の日経新聞に「中小M&A仲介にルール登録制や自主規制で悪質業者排除」という記事が掲載されていま
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 時事ネタ・トピックス 〜電通グループ、本社ビル売却〜
6/29の日経新聞に「電通グループ、本社ビル売却益890億円」という記事が掲載されていました。「東京・汐留の「
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 鑑定評価の実務 〜鑑定評価書への押印義務廃止〜
脱ハンコの流れが鑑定評価書にも!これまで鑑定評価書には署名押印が必要だったのですが、これからは署名だけでよくな
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士業の先生の不動産評価に関するご相談、お待ちしています

などなどお気軽に「ちょい聞き」してください!
TEL:077-596-5753(電話受付:平日 9:00〜17:00)
※当事務所は士業専門の不動産鑑定サービスを提供しておりますので、一般の方からのお問合せはご遠慮いただいております。ご了承ください。
※一般の方はこちら ≫公益社団法人滋賀県不動産鑑定士協会